白山市議会 2022-10-28 10月28日-01号
そして、先週の21日から23日にかけましては、第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会が松任文化会館ピーノを中心に開催され、「地球と旅する」をテーマにタレントの竹内海南江さんのトークショーや、国立科学博物館副館長の真鍋真さんによる講演会のほか、パネルディスカッション、小中学生、高校生などユースによる発表会などを通して、地質や地形に関心を寄せる大勢の方々に御参加をいただきました。
そして、先週の21日から23日にかけましては、第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会が松任文化会館ピーノを中心に開催され、「地球と旅する」をテーマにタレントの竹内海南江さんのトークショーや、国立科学博物館副館長の真鍋真さんによる講演会のほか、パネルディスカッション、小中学生、高校生などユースによる発表会などを通して、地質や地形に関心を寄せる大勢の方々に御参加をいただきました。
そういったことについては、また美川地区のコミュニティー組織の取組、それはパンフレットを通じて知ることもできるでしょうし、また、コミュニティー組織の設立に向けての準備会同士の事例研究、発表会の場というのもございますので、そういった場を通じてもまた、それぞれのコミュニティー組織同士の情報交換の場というところの一つのテーマとして取り上げていくことができるのではないかなというふうに、考えております。
10月には、輪島中学校において、「学びを深めるためのICTを活用した学習活動」をテーマとした研究発表会が予定されており、効果的な取組について、市内全小・中学校に共有が図られるものと考えております。 次に、いじめなどの対応についてのお尋ねにお答えいたします。 本市においても、いじめの内容といたしましては、冷やかし、からかい、嫌なことを言われるというものが多くなっております。
学校教育におきましては、教育活動全体を通じて人権教育を行うこととされており、先月12日には石川県と本市の指定を受けた門前東小学校において、人権教育推進事業の公開研究発表会が行われ、授業の様子を公開するなど、2年間の取組の成果を市内外からの参加者に発信したところであります。
過去の経過を見ると、ゆきみらいの前身は昭和37年度に山形県新庄市で開催された除雪機械展示及び実演会、昭和47年度に雪と道路の研究発表会、昭和60年度から名称をゆきみらいとし、克雪・利雪に関するシンポジウムと見本市を加え、豪雪地帯を管轄する北海道、東北、北陸を順番に巡って開催しており、開催地の県・市と共同で実施しているそうであります。今回で36回目を数えるようであります。
ゆきみらいは、全国へ雪国の情報発信を行うことにより、雪国の未来を展望し、地域の活性化を図ることを目的として、北海道、東北、北陸において順番に開催をされており、今年度は「古代から現在、白山の恵みを世界へ」をテーマに、シンポジウムや研究発表会、除雪機械展示・実演会などを行うことといたしております。
青少年への支援としては、昨年度に続き、スポーツや音楽等の大会や発表会等の開催について、関係団体や学校と共に支援します。 第4に「新幹線駅・空港・交通インフラを活かし、力強く成長する産業都市へ」であります。 まず、新幹線小松開業に向けた取組としては、駅舎整備等に係る負担金の通年化のほか、昨年度に続き、小松駅と小松空港を結ぶ自動運転バス導入に向けた調査を実施いたします。
新型コロナ感染症により、今年は全国的規模の大会から地域の小規模な発表会まで、多くの文化や芸術活動、特に舞台芸術にあってはほとんどの公演が中止、または縮小となりました。そこで、それらを補完する形で行われたのがオンラインによる各種の演奏会であったり発表会であったかと思うのであります。
先日、白山市文化協会設立10周年の式典が行われましたが、発表会もままならず、運営に大変苦労しているということをお聞きしました。 そこで、市にゆかりの芸術家支援のために、活動歴や受賞歴、あるいは連絡先などを取りまとめ、市のホームページ上で公開する芸術家バンク制度を始めてはいかがでしょうか。芸術家の認知度向上と活動の幅の拡大につながるというふうに考えますが、市の見解を伺います。
また、同校の新たな取組として、1年生が総合的な探究の時間において地域探究「ののいちプロジェクト」として野々市市のPR動画を作成され、先月、全体発表会が開催をされました。高校生が市のPRに関わっていただくことは、本市の魅力を発信する上でPR効果が大きく、大変ありがたいことだと思っているところでございます。
また、今回の研究につきましては、本年11月13日に研究発表会を行い、その成果と課題について教育委員会及び市内の各小・中学校間で共有し、今後の人権教育の取組に生かしてまいりたいと考えております。 ○副議長(西恵君) 下 善裕議員。 (4番 下 善裕君登壇) ◆4番(下善裕君) 今、答弁いただいた中で、2点ほど確認したいところがございます。
2点目、ウイズコロナ時代では、無観客での試合や発表会を開くことも想定されます。この感動や体験を少しでも多くの方に共有できるように、ネットでの配信のための設備整備に、体育館や文化施設にWi-Fiやカメラなど無観客対応の設備をしてはいかがでしょうか。 また、観客数を制限して行う大会などに向けて、施設ごとにサーモグラフィーなどコロナ対策の設備整備をしてはどうか。
中学校の部活動、大会、あるいは発表会などは、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、中止続きとなっています。 しかし、3年生にとっては中学校最後のシーズンです。何らかの大会や発表会を設定し、成果の発表の場をつくることは必要ではないかと思います。当然そういう場では3密を避けるということはもちろんでございますけれども、3密を回避しながら、そういった場をつくっていくということはいかがでしょうか。
子供たちが自ら考えを発表できる機会といたしましては、年1回ではありますが、小学校では子ども議会、中学校では中学生の主張発表会を開催しており、意見発表ができる貴重な機会であると考えております。
現在具体的な取り組みといたしましては、金沢星稜大学との連携事業の一環といたしまして、学生が市内において祭りや食文化の調査を行い、その発表会が先月22日でありますけれども、のと里山里海ミュージアムで開催されております。また、能登和倉国際女子オープンテニスの大会運営に当たりまして、金沢学院大学の学生がゴールパーソンとしての協力もいただいております。
また、1階の多目的エントランスホールや2階の会議室は発表会や展覧会、学習教室や会合などに無料で利用できるほか、ランチやコーヒーなどを提供するレストランさくらが営業していることもあり、年間7万人を超える大変多くの市民の方々に御利用いただいております。 このように、上田議員が御提案の利用方法につきましては、まず、常設で今すぐ活用できる空き部屋がないというのが現状でございます。
私の地域においても、小学校3年生の子がコンピュータクラブハウス加賀に通い、ぐず焼きまつりのPR動画を作っており、制作発表会の場ではプログラミングは楽しい、もっとすごいものを作ってみたいというふうに言っておりました。 こういった興味のある子供たちを増やすため、そしてさらに学ぶことができるように、市内の全小学校でのクラブ活動への取り入れを進めてはどうか。
その後、9カ月がたちましたが、カミーノでは連日のように、イベント、発表会、講座、サークル活動などさまざまな活動が行われ、にぎわいの様相を見せております。 これは公民館単体の施設ではなく、市民活動機能、1の1NONOICHIが複合化したことによる相乗効果のあらわれであると感じているところであります。
市では成果発表会へ参加し、助言などを行うとともに、100クラブ活動助成金や地域協議会活動補助金などの案内を行い、活動が続けて展開されています。学びの成果が地域活動やボランティア活動に役立てられ、学びの循環である学びの輪がますます広がってきている状況でございます。
現在のところ、来月から関係機関との調整を行いながら実行委員会を組織し、秋ごろに受講生を募集した上で、起業するためのセミナーを開催し、参加者の中から7名程度に絞った上で、来年3月に最終発表会を実施する予定となっております。